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カンボジアウォッチ
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−ロコモトラベル− |
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プノンペン事務所 |
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#12, 315 St,. Sangkat Boeung Kok 1, Khan Toul Kok, Phnom Penh, Cambodia
Tel. +855-23-881145
Fax. +855-23-998179 |
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シエムリアプ事務所 |
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No.103, Mondol I Svay Dangkum,Siem Reap
Tel.+855-12-752422
Fax.+855-63-964910 |
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プノンペン・シエムリアプ共に、日本人が常駐しております。 |
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日本大使館からのお知らせ
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2002年9月5日 |
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〜カンボジアに対する渡航情報(危険情報)の発出〜
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在留邦人の皆様へ
今般当国に対する渡航情報の見直しが行われましたので、参考までに送付します。
(内容)2002/08/30:渡航情報(危険情報)
※ 本件渡航情報は下記の通り発出されましたが、随時更新されます。
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●プノンペン特別市、シハヌーク・ヴィル特別市、カエプ特別市コンダル州、
タケオ州、コンポン・スプー州、コンポン・チャム州、コンポン・チュナン
州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、コンポン・トム州、コン
ポート州、シアム・リアップ州(シアム・リアップ市と同市に近接する遺跡
のみ)、バッタンバン州(バッタンバン市のみ)
:「十分注意して下さい」(継続)
●上記以外の地域
:「渡航の是非を検討して下さい」(継続)
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☆詳細については、下記の内容をよくお読み下さい。
カンボジアへの渡航を予定される皆様及び同国に滞在されている皆様へ
1.概況
カンボジアにおいては、長年にわたった内戦が遺した銃器や手榴弾等の武器が反政府組織の手に渡ったり、一般社会へ大量に流出したままとなっており、凶悪犯罪が多発する一因となっています。都市部以外の多くの地域では、治安 当局の力が及ばず、武装強盗団や誘拐団が出没しています。首都プノンペン市では、2000年11月23日深夜から翌未明にかけて、自動小銃やロケット弾等で武装した反政府テロ組織「カンボジア自由戦士」(CFF)の数十名が、同市郊外の政府軍兵舎、市内の閣僚評議会、国防省、テレビ局、鉄道駅等を襲撃したものの、治安部隊に鎮圧され、CFFメンバーを中心に8名が死亡、数十名が負傷しました。また、2001年7月4日には、プノンペン市内の二つのホテルが反政府と認められる団体により連続して爆発され、数名が死亡しました。
日本人を含む外国人を狙った犯罪も増加傾向にあり、2000年12月24日未明には、プノンペン市内のディスコ前で、日本人男性旅行者3名が現地の若者グループからナイフ、ガラスビン等で暴行を受け、2名が頭部や腹部に打撲傷や刺傷等を負って隣国へ緊急移送される事件が発生しました。2002年8月3日には、日本人女性の滞在者が、入居していたアパートに侵入してきた被疑者に凶器で頭部を殴られ、頭蓋骨骨折の瀕死の重傷を負う事件が発生しています。
2003年7月には総選挙が予定されていますが、前回選挙の際、政党間で武力衝突が発生し、プノンペン市内に在住していた日本人1名が巻き込まれて死亡していることもあり、各政党の動向を注視する必要があります。
2.地域情勢
(1)プノンペン特別市、シハヌーク・ヴィル特別市、カエプ特別市、コンダル州、タケオ州、コンポン・スプー州、コンポン・チャム州、コンポン・チュナン州、プレイ・ヴェーン州、スヴァーイ・リアン州、コンポン・トム州、コンポート州、シアム・リアップ州(シアム・リアップ市と同市に近接する遺跡のみ)、バッタンバン州(バッタンバン市のみ):「十分注意して下さい」
この地域へ渡航される方は、「3.滞在にあたっての注意」を参考にするとともに、特に、観光地化が進んでいる下記の地域については、次の地域情勢に十分注意して下さい。
(イ)プノンペン特別市
プノンペン特別市においては、現在のところ政治情勢は安定していますが、一般犯罪の発生率は高く、カンボジア国内で最も多く刑事事件が発生しています。日本人が犯罪被害に遭遇する例としては、バイクタクシー利用中の強盗や窃盗事件、宿泊費の安いホテルやゲストハウスに宿泊中の盗難事件が最も多く、犯罪者のほとんどは銃で武装していますので注意が必要です。被害者が犯人に抵抗して銃で撃たれる事件も発生していますので、強盗の被害に遭った場合は、抵抗しないことが大切です。
また、野党系団体による無届のデモや集会が散見され、暴力行為に発展する事案も発生していますので、デモに遭遇した場合は、近くのホテル・商店等に一時退避し、近づかないようにして下さい。
(ロ)シアム・リアップ市及び同市に近接する遺跡
現地警察当局は、個人旅行者の被害が目立っていることから、個人旅行をできる限り避けるよう要請しています。したがって、同地域へは、個人単位での旅行を避け、不測の事態にも適切に対応できるよう、現地事情に熟知し日本人への対応が可能な旅行会社のガイドを同伴することをお勧めします。 シアム・リアップ市から離れたボンティアイ・トム、プノム・ポック、プノム・クーレン等の遺跡については、治安や地雷の問題があることから、引き続き観光を控えることが安全上適切と考えられます。ボンティアイ・スレイ遺跡については、現地事情に精通したガイドを同伴し、日の高い時間帯にタクシーを利用して観光して下さい。アンコール・ワット遺跡ツアーに参加した高齢の日本人旅行者が病死する事案が3年連続で発生しています。高温多湿の気候の中での観光となりますので、体調には十分注意することが必要です。また、遺跡には、急な階段や足場の悪い場所もありますので、見学中は足元にも十分ご注意下さい。
(ハ)シハヌーク・ヴィル特別市及びカエプ特別市
海岸における盗難事件(置き引き等)が発生しています。荷物の管理には、十分注意するとともに、海水浴は危険な場所を避けて下さい。
(2)上記以外の地域:「渡航の是非を検討して下さい」
この地域では、事件事故の発生時における警察の迅速・適切な対応が不可能に等しい状況にあります。日本人旅行者が利用可能な医療施設も皆無の状態で、道路が整備されていないため、緊急に医療措置が必要な場合の搬送体 制も確立されていません。また、通信網が整備されていない地域が広範囲に及び、通信手段が存在しないことから、緊急時の連絡が困難です。さらに、北西部の各州では、内戦中に埋設された地雷の多くが除去されていないため、毎年多数の死傷者が出ています。
つきましては、同地域への渡航を予定されている方は、渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討を行い、渡航される場合には、現地事情に精通した十分信頼できるガイド等を必ず同行させるなど、十分な安全対策を講じて下さい。また、「3.滞在に当たっての注意」を参考にするとともに、下記の地域については、次の地域情勢に留意して下さい。
(イ)パイリン特別市
旧ポル・ポト派の影響力が依然として残っている地域です。今後、旧ポルポト派幹部の裁判をめぐり不測の事態が発生する可能性も否定できません。
(ロ)バッタンバン州
地雷による死傷者がカンボジアで最も多い州です。州西部を中心に、州面積の30〜40%が危険地域となっています。幹線道路を外れて通行したり、不用意に農地、空き地、森林に立ち入ることがないよう十分ご注意下さい。
(ハ)ボンティアイ・ミアンチェイ州及びオッドー・ミアンチェイ州
タイへ出稼ぎに行くカンボジア人が急増しており、タイ国境においては、タイ政府軍がカンボジアからの不法入国者を厳しく監視しております。タイに不法入国したカンボジア人が発砲を受ける事案も発生しています。また、両州では、住民の居住区域にも数多くの地雷が埋設されたままとなっており、ボンティアイ・ミアンチェイ州はカンボジアで二番目、オッドー・ミアンチェイ州は同三番目に地雷による死傷者が多い地域です。
(二)モンドル・キリ州及びラッタナー・キリ州
2001年以来、ベトナムの山岳少数民族によるカンボジアへの不法入国が問題となっていましたが、2002年4月以降は、概ね解決しています。しかし、カンボジア北東部のベトナムとの国境地帯では、依然として治安部隊による警戒態勢が続いています。
3.滞在にあたっての注意(渡航者全般及び長期滞在者)
滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにして下さい。また、外務省、在カンボジア日本国大使館、現地関係機関等より最新の情報を入手するよう努めて下さい。
(1)渡航者全般向けの注意事項
(イ)国内の広い地域で地雷の危険があるため、不用意に森林、空き地、農地等へ立ち入らないで下さい。
(ロ)日本人の旅券の盗難、紛失事案が後を絶ちません。カンボジア国内で旅券の盗難被害に遭ったり、旅券を紛失した場合、カンボジアからの出国査証を取得することが必要となり、取得までに1週間以上を要します。旅券の保管管理には十分注意して下さい。
(ハ)カンボジアへの入国は、治安上問題がある陸路や水路を避け、空路を利用して下さい。プノンペン特別市、シアム・リアップ、バッタンバンの各市への移動についても危険な陸路、水路を避け、空路を利用して下さい。
(ニ)プノンペン特別州から近郊州へ旅行する際は、日の高い時間帯のうちに定期バスまたはチャーターしたタクシーを利用し、できればガイドを同行させ、可能な限り2台以上の車列を組んで舗装路のみを通行して下さい。コンポン・チャム州西部の7号線では、武装強盗団による犯罪被害が、タケオ州のベトナム国境付近では誘拐団による犯罪被害が発生しています。また、鉄道やボートは、安全上大きな問題があるので、利用は避けて下さい。
(ホ)カンボジアには、医療施設が整った病院はほとんどなく、緊急に手術が必要な場合には隣国等に出国する必要があります。自己の健康管理には十分注意して下さい。
(ヘ)万が一武力衝突に遭遇した場合には、ホテル等で待機し、所在について
在カンボジア日本国大使館に連絡して下さい。
(ト)外出の際には、徒歩、バイクタクシー、シクロ(輪タク)等を極力避け、乗用車を利用して下さい。また、夜間の外出は控えて下さい。
(チ)最近、日本人旅行者を含む外国人が児童買春・ポルノ撮影、銃器不法所持、麻薬密輸等で逮捕される事案が続発しております。これらの罪を犯せば重刑に科せられ、環境が極めて劣悪なカンボジアの刑務所で刑に服すことになります。
(リ)クメール・ルージュ(ポル・ポト派)による共産主義革命で100万人以上の国民が虐殺される等、不幸な時代を経たカンボジアでは、政治についてみだりに議論すべきではありません。反ベトナム感情、反タイ感情が強いことにも注意して下さい。
(2)長期滞在者向けの注意事項
(イ)3ケ月以上滞在される方は、在留届を速やかに在カンボジア日本国大使館に提出するとともに、帰国される際には、帰国届けの提出を必ず行って下さい。
(ロ)自宅のドアや窓の構造等に防犯上の問題がないかどうかを確認して下さい。
(ハ)自宅や職場の周辺で武力衝突等の不測の事態が発生した場合には、在カンボジア日本国大使館に連絡して下さい。
(問い合わせ先)
在カンボディア日本国大使館
一般業務時間;月曜日から金曜日 8:30〜12:30 14:30〜17:30
領事窓口取扱時間;月曜日から金曜日 9:00〜12:00 14:30〜16:30
電 話 023−217−161〜164
FAX 023−216−162
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プノンペンとシエムリアプ(アンコール)に、それぞれ日本人が常駐しています。
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